東京大学OG(2022年卒)柴田 優里
航空部を卒業して4年目になりました。
大学の入学試験会場で配られていた学生新聞がきっかけで航空部の存在を知り、体験搭乗ですっかり気に入って入部を決めました。
実家が妻沼滑空場のほど近くにあり、近くの運動公園でよく遊んでいたので、グライダーは小さい時から存在だけ知っていました。
当時は優雅に飛んでいるだけのように見えましたが、大学航空部に入ってからは良くも悪くも(?)期待を裏切られた4年間でした。
最初に感じたギャップはウィンチ曳航のスピード間や上昇姿勢で、ジェットコースターがとても苦手だったため、まずは曳航中目を開けていられるようにするところからの練習でした。
他にも、機体押しや機体組み、大きなトラックで轟音を立てるウィンチ、埃っぽい機材車にみんなで乗りあって陸送など最初は戸惑いましたがすっかり慣れて、どれも学生時代の色濃い思い出として残っています。
大学を卒業してからは、千葉県の関宿と宮城県の角田でフライトを続けており、先日は航空部OG会に参加させていただきました。
OGの講演の中で、最初は滑空場に背を向けて飛ぶのも怖かったというコメントにとても共感しました(恥ずかしながら私はまだこの段階です…)。櫻井OGは雲の上の存在ですが、そのような方でも、整備やアクロ飛行、クロスカントリーなど、知らない分野に対して段階を踏んでご自身の領域を広げられているんだなということを感じ、励みになりました。
直近の目標は30kmトライです(若いうちに達成できたらいいな…)。
下手の横好きで続けているグライダーですが、今後も頑張ります。




